アンラッキーからラッキー!

とりあえずなんとかの1に行っみた

そしたら荷物が流れていた。

ここか!はぁ~よかった‼︎


ベルトコンベヤーの前にルフトハンザのスタッフとアジア系の男性がいた。

もしや日本人?(*⁰⁰*)?


そう偶然にも彼は日本人だった!!


そこから私は彼の優しい、スマートかつジェントルな対応に感動しっぱなしになる

彼はまずフライトの再手続きを私の分までカウンターで一緒に手配してくれた

しかしそれ以外の手続きは長蛇の列に並ぶ必要があった。

おそらく2時間はかるくかかるだろう、

もうかなり遅い時間だった、


すると彼がもしいやじゃなければここから1時間のところにある私の家に泊まりますか?この長蛇の列だとすごい待つことになるし大変でしょ?


はいっ?な、な、なんて優しいんだ(°°)見ず知らずの小娘を家に招いてくれるなんて泣


でもこの紳士な男性が危ない人の可能性はゼロではない笑 でもわたしの目には彼が悪い人には全く見えなった。

直感にしたがって彼の提案に甘えされてもらうことにした。


タクシーにのり、奥様がまつ彼のご自宅プリンストンへと


車中、さっきあったばかりの男性の家にいくということですこしドキドキしていたが、とりあえず、明日のフライトはとれたし、すこしホッとしていた。


彼のお家はとっても素敵だった。よく映画にでてくるアメリカの大きい家という感じ。


奥様はとっても素敵で優しい方だった。


沢山ある部屋の中の一部屋をお借りした。

ホテルのように綺麗でとても広い‼︎


スタート初日からトラブルさらに体調不良でかなりつかれていたので、とりあえずその日はすぐ寝ることにした